Concept

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  • ル・タンドールについて

本格的かつ、カジュアルな
フレンチを
楽しんでいただきたい。

ル・タンドールは、昭和2年から続く老舗洋食店「金時」を
リニューアルオープンし、平成16年に誕生しました。

金時の頃と変わらずカジュアルにご利用いただきながらも、
本格的なフレンチを楽しんでいただけるレストランとして、
お店づくりを心がけています。

私たちにとって、何より大切なのは
お客様が居心地よく食事を楽しんでいただけること。

わからないことがあれば、お気軽にお尋ねください。

Chef
加藤 朋之

Tomoyuki Kato

厳選して仕入れる素材で、
より美味しく、より安全な食材を。

野菜は極力千葉県、茨城県産の野菜、肉や魚は
市場で直接その日のメニューに一番合った食材を仕入れています。

より美味しく、より安全なものをお客様にお届けしたい。

それがル・タンドールの食材への思いです。

ル・タンドールならではのお料理を通して、
皆様に笑顔をお届けできれば幸いです。

毎日、熱々の状態でご提供する
こだわりの自家製パン。

フレンチに添えられる定番のパン。

ル・タンドールでは、パンも「主役」の一人として考えています。

そのため、パンはすべて自家製で焼いたパンをお出ししています。

全粒粉を使ったグラハムパン、プチフランスパン、テーブルロール
の3種類。ランチ、ディナーすべてのコースでおかわり自由となって
いますので、存分にご堪能ください。

フランス産を中心とした
100種以上のワイン

当店で厳選するワインはフランス産を中心に世界から
常時100種類以上。原料となるぶどうの品種は様々に、
幅広いタイプのボトルを揃え、手頃なものから貴重なものまで
豊富なラインナップです。シーンやお好みに合わせてお選びください。

どれにしようか迷われた際は、召し上がる料理に合わせた1本を
ご提案いたしますので、どうぞ気軽にお声がけください。

また、お酒を飲まない方もジュースやノンアルコールカクテルを各種
ご用意していますのでお好きなものをお選びいただき、
フレンチ料理をお楽しみください。

ル・タンドールの歴史

ル・タンドールの前身「金時」は、昭和2年成田市で初めての洋食店として
オープンしました。お陰様でオープン当初から地元成田の方々にご愛顧いただいて
おります。ル・タンドールとは、フランス語で「金の時」を意味します。

お客様に食事を通して幸せな「金の時」を過ごしていただきたい。

その思いは、創業当時から今まで脈々と受け継がれています。